生徒の人生を爆上げしたのは誰?
「西岡壱誠」さんという現役東大生さんがいます。
ご存知ですか?
本屋さん、もしくは書籍宣伝系の何かで
ご覧になったことのあるお名前かもしれません。
私もそうでした。
この方、東京のごく普通レベルの私立中高一貫校出身。
しかも学年最下位。
ゲーム三昧の日々あり、サッカー部は挫折、
当然、勉強に身が入るわけはなく、
いじめも受けたそうです。
そんな彼、今現在はなんと!!
『「考える技術」と「地頭力」が
身に付く東大思考』など
17冊・累計55万部の著書を出版。
このほかにも盛り沢山の活動を
同時進行でこなしているそうです。
もちろん!出身校からは
初の東大合格者。
まさに地獄から極楽への脱出成功者!?
なら、どうやって????
彼の人生の逆転劇〜なんと、
きっかけを作ったのは
高校の担任だった音楽の先生だったそうです。
高1の時、いじめられて
額を縫う怪我をした、その時に
この音楽の先生から
「なんでいじめられるかわかるか?
中途半端なんだよ。自分で
できない線を決めている・・・・
・・・勉強は努力が結果に出やすい。
目指せ、東大を」
こう諭されたそうです。(日経新聞2/28)
まさにリアル・ドラゴン桜。
もちろん、実際目標を達成するまで
紆余曲折あり、かなりドラマティックな
彼なりの努力の日々があったそうです。
それにしても、ここで注目すべきは
彼の学校の「音楽の先生」!
ものすごい影響力!
感じませんか?
この「音楽の先生」の
観察力、洞察力、
そしてそれを
生徒に伝える表現力、指導力!
どれも素晴らしいですが
実は(自慢じゃないけど・・やっぱ自慢か!?)
私たちピアノ教師って、
こういう力を持っているはずなんです。
だって、これまでもしつこく訴えているように
ピアノを習うことで
ありとあらゆる機能が向上し、
脳内まで変化し、
集中力、忍耐力、実行機能・・・
ピアノ教師って、
すでにこれらを得ている人なわけですから!!
ピアノの先生は、長く関わることのできる
「家庭教師」
お子さんの心の内側にも
しっかり寄り添いながら
指導するのは、もう普通なわけです。
ご相談ください!
ご存知ですか?
本屋さん、もしくは書籍宣伝系の何かで
ご覧になったことのあるお名前かもしれません。
私もそうでした。
この方、東京のごく普通レベルの私立中高一貫校出身。
しかも学年最下位。
ゲーム三昧の日々あり、サッカー部は挫折、
当然、勉強に身が入るわけはなく、
いじめも受けたそうです。
そんな彼、今現在はなんと!!
『「考える技術」と「地頭力」が
身に付く東大思考』など
17冊・累計55万部の著書を出版。
このほかにも盛り沢山の活動を
同時進行でこなしているそうです。
もちろん!出身校からは
初の東大合格者。
まさに地獄から極楽への脱出成功者!?
なら、どうやって????
彼の人生の逆転劇〜なんと、
きっかけを作ったのは
高校の担任だった音楽の先生だったそうです。
高1の時、いじめられて
額を縫う怪我をした、その時に
この音楽の先生から
「なんでいじめられるかわかるか?
中途半端なんだよ。自分で
できない線を決めている・・・・
・・・勉強は努力が結果に出やすい。
目指せ、東大を」
こう諭されたそうです。(日経新聞2/28)
まさにリアル・ドラゴン桜。
もちろん、実際目標を達成するまで
紆余曲折あり、かなりドラマティックな
彼なりの努力の日々があったそうです。
それにしても、ここで注目すべきは
彼の学校の「音楽の先生」!
ものすごい影響力!
感じませんか?
この「音楽の先生」の
観察力、洞察力、
そしてそれを
生徒に伝える表現力、指導力!
どれも素晴らしいですが
実は(自慢じゃないけど・・やっぱ自慢か!?)
私たちピアノ教師って、
こういう力を持っているはずなんです。
だって、これまでもしつこく訴えているように
ピアノを習うことで
ありとあらゆる機能が向上し、
脳内まで変化し、
集中力、忍耐力、実行機能・・・
ピアノ教師って、
すでにこれらを得ている人なわけですから!!
ピアノの先生は、長く関わることのできる
「家庭教師」
お子さんの心の内側にも
しっかり寄り添いながら
指導するのは、もう普通なわけです。
ご相談ください!
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