3歳スタートについて②
日に日に成長する3歳さんの生活に
「ピアノ」を滑り込ませることができたら
どうなるか。
3歳さんのおけいこ、
始まりはごく自然で、
遊びながら、楽しみながら〜です。
「よし!やるぞ!」ではなくって。
「まなび」というより
「まね」だったり「あそび」だったり。
それでも、これだけで頭の中はフル回転。
なんせ指先は第2の脳ですから!!
しかも「聴けてるから」
聴覚もどんどん発達していきます。
ご飯を食べたり、食べたら歯磨きしたり、
ピアノを弾いたり・・・・。
そうなると
ピアノ学習はもう「日常の一部」。
その状態で少しずつ少しずつ
楽しく続けていくと・・・次はどうなるか。
少々いろんなことがあっても
「小学校に入るまでに両手ですらすら弾ける」わけです。
小学校に入るということは
ご本人にとってはもちろん
ご家族にとっても人生の大きな節目。
当然、いろんな意味で世界観も変わります。
幼児期に「ピアノが両手ですらすら弾ける」。
このことは
小学校入学後のあらゆる場面で
大きな助けになりますよ。
そして、
これこそ私が3歳〜スタートにこだわる
理由その②です。
雑音が大きくならないうちに
子どもさんの「自分の価値観の芽」を
確実に育てたいところです。
「ピアノを弾く」ことって、
価値観の表現でもあるからです。
小さいうちから
自分の価値観を表現できるお稽古、
なかなかないように思ってます。
「ピアノ」を滑り込ませることができたら
どうなるか。
3歳さんのおけいこ、
始まりはごく自然で、
遊びながら、楽しみながら〜です。
「よし!やるぞ!」ではなくって。
「まなび」というより
「まね」だったり「あそび」だったり。
それでも、これだけで頭の中はフル回転。
なんせ指先は第2の脳ですから!!
しかも「聴けてるから」
聴覚もどんどん発達していきます。
ご飯を食べたり、食べたら歯磨きしたり、
ピアノを弾いたり・・・・。
そうなると
ピアノ学習はもう「日常の一部」。
その状態で少しずつ少しずつ
楽しく続けていくと・・・次はどうなるか。
少々いろんなことがあっても
「小学校に入るまでに両手ですらすら弾ける」わけです。
小学校に入るということは
ご本人にとってはもちろん
ご家族にとっても人生の大きな節目。
当然、いろんな意味で世界観も変わります。
幼児期に「ピアノが両手ですらすら弾ける」。
このことは
小学校入学後のあらゆる場面で
大きな助けになりますよ。
そして、
これこそ私が3歳〜スタートにこだわる
理由その②です。
雑音が大きくならないうちに
子どもさんの「自分の価値観の芽」を
確実に育てたいところです。
「ピアノを弾く」ことって、
価値観の表現でもあるからです。
小さいうちから
自分の価値観を表現できるお稽古、
なかなかないように思ってます。
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