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寄り添いたいと願うこと・・・

近年、特性をお持ちのお子様をレッスンさせて頂く機会が多くなりました。

ピアノに座るまで、別の物が目に入るとその物への執着が強く、そちらに集中して、なかなかピアノの前に座ってくださらないお子様や、こだわりがあり弾き方を教えて差し上げようとしても自分の世界に入られて、こちらの言葉が耳に入らない、敢えて拒否して入れられない、自分の世界に入られると声をかけても聞こえない、ひとりの世界から出てこられない…など、初めてそういうお子様と向き合ったときは、毎回レッスンのたび、レッスンが進まない難しさに悩んだこともありました。

しかし、今はそのお子様のありのままをこちらが認めて差し上げて、そのお子様の目線と同じに自分立ってみようと決めて、進度は遅かったり、他の生徒様のように教本でなくてもそのお子様の弾きたい曲を順番に聞きながらさせて頂く形にしてみたり、今日は弾きたくない、ワークがしたいとおっしゃって、ワークそのものの問題をした後、そのページの色塗りに気が入ってしまってもそこで無理矢理辞めさせず、付き合ってみたり…その他の生徒様達のように一連の教本を弾いて、時には聴音やリズム打ちなどのレッスンではないけれど、親御様とも話し合ってそういう方針で進めさせて頂いています。

そうすると、皆さんより時間がかかるけれど、少しずつでも理解してくださったり、お子様の笑顔が増えたり、なかなか他人に話すことが苦手なお子様も私にも心を開いて、話をしてくださったり…。

手探りで試行錯誤しながら、音楽で絆ができていくこと、そして音楽がそのお子様の心に響いていることを感じるこの頃です。
他のお子様と少し違うのかもしれない。しかし、それはそのお子様の個性と受け止めていきたいと思っております。

どんな形でも音と向き合えること…素晴らしいと思います。


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