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小中学生で、学校生活がうまくいく方法は?〜皇室 

娘達の子育てを振り返ってみて、改めて良かった事とは…

小学生時代は音楽関係の習い事に忙しい毎日だったので、常にスケジュールがいっぱいでした。

その為、

①"いつまでに何を仕上げなければならないのか"

を常に考えて行動をしていたおかげで、逆算しながら計画を立て、実行をする力がつきました。
受験の際には役に立っていたと思います。

②また、ピアノでは いつも伴奏で選ばれていたり、コンクール入賞などしていましたので、

"ピアノが上手な高橋さん"

と言われていたようです。

何か特技があると、友達から尊敬をされる事から、自信がつき、積極的に学校生活が送る事ができます。

特に茉里先生はピアノ以外では、百人一首が得意でした。

これは義母がよく小さな頃から、一緒に遊んでくれ、お正月には家族みんなで百人一首大会をしていたおかげです。

中学の時には、毎年、学年1位にもなりました。

皇室の愛子様も百人一首では、ダントツで取れるとの事ですが、やはり、ご家族で一緒にされていたのでしょう。

小中学生の頃は、なんでも良いのですが、得意な事を1つあると自信がつきますので、是非、探してみましょう。

コロナ禍で家にいる事も多いので、
ご家族で、百人一首で遊ぶのも良いですね。

また、ちょっと目立つのは、ピアノ。

イベントなどで何かと役に立ちます。

新しい年、今年もコロナと共に始まりますが、家の中にいてもいろんな事ができますね。


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