ゼクエンツ探し!
作曲では、"ゼクエンツ"がよく使われます。
同じようなメロディー、リズムになっているけれども音程が、上がっていたり、下がっていたり…
それを探してみると、初級あたりの教本あたりから出てきます。
和声は、曲を表現するにあたって、とても大切です。
当教室では、初級のうちから、"ゼクエンツ"探しをやって階段の絵を書いています。
音が下がる場合には弱く、逆に上がる場合には強くして小さなお子さんでもわかります。
曲を弾く前には、まず曲の構成から見ると良いですね。
ただ、ゼクエンツは2つまであたりが良いそうで、3つは、しつこくなるのでないようですが、いつかどこかで見たような?
もしかしたら、ポップス?
以前、作曲家の先生の元で娘達が習っていたのですが、作曲家の先生の視点とピアノ科の先生の視点は 違うので、コンクールでは両方の先生からも評価をあげると得点があがると思います。
我が家は、コンクールでは作曲家の先生の得点が高めでした。
ピアノのコンクールには作曲家の先生もいらっしゃいます。
教室ホームページが完成しました!
東京工業大学 機械科専攻の現役大学生と、その妹さん(デザインを勉強中の大学生)共同で作成されました。
ホームページ https://takapianokoto.com/
メール hori2.mami8@gmail.com
連絡先 090-8559-9089
Googleには、まだ反映されていません。URLの検索でご覧になります。
レッスン日は、祝日を除いて毎日、開講しています。
同じようなメロディー、リズムになっているけれども音程が、上がっていたり、下がっていたり…
それを探してみると、初級あたりの教本あたりから出てきます。
和声は、曲を表現するにあたって、とても大切です。
当教室では、初級のうちから、"ゼクエンツ"探しをやって階段の絵を書いています。
音が下がる場合には弱く、逆に上がる場合には強くして小さなお子さんでもわかります。
曲を弾く前には、まず曲の構成から見ると良いですね。
ただ、ゼクエンツは2つまであたりが良いそうで、3つは、しつこくなるのでないようですが、いつかどこかで見たような?
もしかしたら、ポップス?
以前、作曲家の先生の元で娘達が習っていたのですが、作曲家の先生の視点とピアノ科の先生の視点は 違うので、コンクールでは両方の先生からも評価をあげると得点があがると思います。
我が家は、コンクールでは作曲家の先生の得点が高めでした。
ピアノのコンクールには作曲家の先生もいらっしゃいます。
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