ヘンレ出版社によるセミナー
前回ブログからだいぶ日が過ぎてしまい、いつのまにかゴールデンウィークが終わっていますね。
ゴールデンウィーク中に、ヘンレ社によるオンラインセミナーを受講しました。
世界的に普及している原典版の楽譜出版社=ヘンレ社による、自社の楽譜についてのセミナーです。
以前このブログで「目の前の楽譜を信じすぎちゃいけない」シリーズを書いた時にもヘンレ社の楽譜が登場します。
ヘンレ社は自社の原典版を再校訂して、新しい原典版を出版しています。
その理由も、今回のセミナーで解説されました!↓
2014年にモーツァルトのソナタK.331の自筆譜がハンガリー国立図書館で発見されたそうです。その発見に基づいてヘンレ社がこのソナタの新しい原典版を出版した経緯は、特に興味深かったです。
作曲家と向き合う姿勢
楽譜出版社をふくめ音楽をやっている人間は、特に大切にしたいところですね。
ゴールデンウィーク中に、ヘンレ社によるオンラインセミナーを受講しました。
世界的に普及している原典版の楽譜出版社=ヘンレ社による、自社の楽譜についてのセミナーです。
以前このブログで「目の前の楽譜を信じすぎちゃいけない」シリーズを書いた時にもヘンレ社の楽譜が登場します。
ヘンレ社は自社の原典版を再校訂して、新しい原典版を出版しています。
その理由も、今回のセミナーで解説されました!↓
2014年にモーツァルトのソナタK.331の自筆譜がハンガリー国立図書館で発見されたそうです。その発見に基づいてヘンレ社がこのソナタの新しい原典版を出版した経緯は、特に興味深かったです。
作曲家と向き合う姿勢
楽譜出版社をふくめ音楽をやっている人間は、特に大切にしたいところですね。
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