マグノリアサロンコンサート 終了しました!
久しぶりの投稿となりました。
9月27日(日)
逸翁美術館(大阪府池田市)マグノリアサロンコンサート
ソプラノ歌手・松岡万希さんの伴奏でした。
無事に終演しました!
半年以上ぶりにお客様の前で演奏する機会となりました。最初に舞台に出て行って客席を見たら、思わず涙が出てきました。
マグノリアホールのピアノはニューヨークスタインウェイのビンデージピアノでした。非常によく鳴る楽器でした。
このコンサートは主催の阪急文化財団により、万全な感染症防止対策が取られていました。
舞台と客席のあいだに巨大なアクリル板、ピアノの鍵盤横にもアクリル板↓
客席は三密を避ける配置↓
そして、私は演奏中もマウスガード着用を義務づけられました。
普通のマスクと違って鼻部分は空気が通るから、楽でした!↓
プログラムにチラシを挟み込むのは禁止。
お客様による楽屋への挨拶や差し入れは禁止。
終演後にロビーで出演者とお客様が懇談するのは禁止。
その他にも制限や事前準備が多く、これまで通りとは行きませんでしたが。。。
お客様の前で演奏することができて、本当に幸せでした!
この状況でもいらして下さった皆様、そして十分な対策のもと開催して下さった主催者の阪急文化財団様に心より感謝申し上げます。
プログラム記録↓
マグノリア・サロンコンサート
9月27日(日)14時開演
逸翁美術館 マグノリアホール
ソプラノ:松岡万希
ピアノ:木田陽子
〜プログラム〜
中田喜直:さくらよこちょう
團伊玖磨:「紫陽花」/「ひぐらし」/「舟唄(片恋)」
フーゴー・ヴォルフ:「時は春」/ミニヨン「君よ知るや南の国」
フランツ・リスト:ペトラルカのソネット第123番
「私は地上に天使の姿を見た」
ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ:《印象》より3曲
ジャコモ・プッチーニ:《蝶々夫人》より「ある晴れた日に」
アンコール
ティリンデッリ:望みつつ、夢見つつ
9月27日(日)
逸翁美術館(大阪府池田市)マグノリアサロンコンサート
ソプラノ歌手・松岡万希さんの伴奏でした。
無事に終演しました!
半年以上ぶりにお客様の前で演奏する機会となりました。最初に舞台に出て行って客席を見たら、思わず涙が出てきました。
マグノリアホールのピアノはニューヨークスタインウェイのビンデージピアノでした。非常によく鳴る楽器でした。
このコンサートは主催の阪急文化財団により、万全な感染症防止対策が取られていました。
舞台と客席のあいだに巨大なアクリル板、ピアノの鍵盤横にもアクリル板↓
客席は三密を避ける配置↓
そして、私は演奏中もマウスガード着用を義務づけられました。
普通のマスクと違って鼻部分は空気が通るから、楽でした!↓
プログラムにチラシを挟み込むのは禁止。
お客様による楽屋への挨拶や差し入れは禁止。
終演後にロビーで出演者とお客様が懇談するのは禁止。
その他にも制限や事前準備が多く、これまで通りとは行きませんでしたが。。。
お客様の前で演奏することができて、本当に幸せでした!
この状況でもいらして下さった皆様、そして十分な対策のもと開催して下さった主催者の阪急文化財団様に心より感謝申し上げます。
プログラム記録↓
マグノリア・サロンコンサート
9月27日(日)14時開演
逸翁美術館 マグノリアホール
ソプラノ:松岡万希
ピアノ:木田陽子
〜プログラム〜
中田喜直:さくらよこちょう
團伊玖磨:「紫陽花」/「ひぐらし」/「舟唄(片恋)」
フーゴー・ヴォルフ:「時は春」/ミニヨン「君よ知るや南の国」
フランツ・リスト:ペトラルカのソネット第123番
「私は地上に天使の姿を見た」
ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ:《印象》より3曲
ジャコモ・プッチーニ:《蝶々夫人》より「ある晴れた日に」
アンコール
ティリンデッリ:望みつつ、夢見つつ
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