ピアノは育脳＆生きる力が身につきます

廿日市市沖村ピアノリトミック教室
沖村千鶴です。

みなさん、ピアノは7歳までの幼少期に始めた方が良いのはご存知ですか？
それにはきちんとした理由があります。

脳が著しく発達する幼少期から音楽、特に楽器演奏、
そして楽器演奏の中でも両手の指を使うピアノは
脳に膨大な刺激を与えます。

脳全体を使い、右脳と左脳をつなぐ「脳梁(のうりょう)」を
太くし、伝達を良くします。

そして、近年注目されているのが「IQ」に変わり「HQ」、
「HQ」とはHuman Quotientの略で「人間指数」と
言うものらしいですが、このHQがピアノを習ってる子は
突出して高いそうです。

そしてこの「人間指数」＝「生きる力」
社会性、計画的に行動する、自己制御、問題解決能力、注意力、
などがこれにあたります。

「習い事はピアノだけで良い」
の名言で有名な、脳科学者の澤口俊之教授が言われています。
このHQを育てるために、ピアノを始めてみませんか？