日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

幼少期から音楽が必要な訳

廿日市市おきむらピアノリトミック教室
沖村千鶴です。

こんにちは!
今日は、「幼少期から音楽教育が必要な訳」について
お話しします。

小さなお子様をお持ちの保護者の方、
うちにも体験レッスンに来られた方の保護者のお話では 
『うちの子は音楽がかかると身体を動かして楽しそうに踊ります。
本当に音楽が好きなんですね。それで習わせようと思いました。』
リトミックやプレピアノの体験に来られたお母様方のお話です。
 
ですが、実はこの頃の子供って個人差はありますが、
このような行動をとる子供の方が多いと私は思います。
 
それは、生まれつき音楽が嫌いな人なんているのでしょうか?
人って本当は生まれて間もない幼少期の頃は
みんな音楽が好きなんだと思います。
 
ですが、そこで音楽をした子としない子、興味の度合いで 
差が出てくるのではないかと思います。 
もちろん、個人差はあると思いますが、 
音楽が苦手って人は、やはり、幼少期から殆ど
音楽経験がなかった人に多いと思います。
 
 
あと、両親の興味が音楽に向いてるか向いてないかでも
子供に与える影響は大きいと思います。
子供に音楽を習わせる機会を与えた親の子は
音楽をするので、リズム感や絶対音感が早期に育ち、 
音楽がますます好きになり、得意になる。

そしてリズムは身体全体で刻むものですね!
これが自然に出来る幼少期からしておくと、
当然ですがこの能力が育ちます。→リトミックおすすめ‼︎
 
逆に、これをしなくて大きくなったら、羞恥心などが芽生え、
行動ができなくなったりするそうです。
ですから、まだ羞恥心などわからない幼少期のうちに 
是非‼︎音楽経験をさせてあげてください‼︎
 
これが、幼少期に伸びる力を最大限に伸ばす最も良い選択です。

ピアノ教室.COM
 


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント