抽象的な『音』の扱い方
ステップ4(年中さん)のレッスンです。
ドレミの階名が出てくる歳です。
この目では確認できない抽象的な『音』を
どのように扱うか…?
リトミックでは
楽しい課題をこなしながら、
少しずつ音の高低を右脳と左脳を使って
把握していきます。
身体を使って時間をかけて覚えた事は
ずっと覚えていられる。
リトミックを習った子はピアノを習い始めても
音、リズム、テンポキープ、強弱表現、
どれも強いです♪
知識で詰め込むと嫌になってしまうような事も
リトミックなら自然に楽しく
身についていきます♫
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