ジャズ風アレンジの理論
昨日は月1回のコード(楽譜に書いてあるアルファベット)奏法、アレンジのセミナーの日でした。
この日の内容は
ジャズ風のアレンジにするために
使って良いスケール(音階)とそこから生まれる
テンション(緊張感を与える音。
詳しくは省きますがそのコードの元の音から数えて9や11番目の音など)、
なぜそのテンションが使えるのか、などの勉強です。
感覚で曲を作るだけでなく
講師は理論も知っていなくてはいけないので
とても勉強になりました。
生徒さんにより良い指導が出来るよう
アレンジで実践して自分のものに出来るよう
頑張ります!
この日の内容は
ジャズ風のアレンジにするために
使って良いスケール(音階)とそこから生まれる
テンション(緊張感を与える音。
詳しくは省きますがそのコードの元の音から数えて9や11番目の音など)、
なぜそのテンションが使えるのか、などの勉強です。
感覚で曲を作るだけでなく
講師は理論も知っていなくてはいけないので
とても勉強になりました。
生徒さんにより良い指導が出来るよう
アレンジで実践して自分のものに出来るよう
頑張ります!
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