新曲にとりかかる際には…
こんにちは。
私は普段、演奏のお仕事にプラスして
合唱団の伴奏のお仕事もさせていただいているのですが、
今日は、これから合唱団の皆さんが一年
新たに取り組む曲の伴奏の譜読みをしました。
まずは、譜面を見て、、どんな曲かな…
と昔はやっていたのですが
今は、最初に譜面は見ずに
まずは、耳から曲を入れる。
そして、イメージが固まったところで初めて
手元にある譜面を見ます。
最初に譜面を見てしまうと、
視覚から入った情報が優先となってしまい、
直感的に抱いたその曲に対してのイメージが
薄れてしまう気がするのです。
どんなときも、音楽とは
耳を楽しませるもの。
人間の五感のなかで、一番優れている感覚は
「視覚」だそうです。
なので、意識をしなくとも、
視覚からの情報を多く取り入れてしまう。
ならば、意識的に
聴覚に感覚を傾ける必要がありそうです。
個々のやり方によると思いますが、、
もしよろしければ参考にしてみてください^ ^
私は普段、演奏のお仕事にプラスして
合唱団の伴奏のお仕事もさせていただいているのですが、
今日は、これから合唱団の皆さんが一年
新たに取り組む曲の伴奏の譜読みをしました。
まずは、譜面を見て、、どんな曲かな…
と昔はやっていたのですが
今は、最初に譜面は見ずに
まずは、耳から曲を入れる。
そして、イメージが固まったところで初めて
手元にある譜面を見ます。
最初に譜面を見てしまうと、
視覚から入った情報が優先となってしまい、
直感的に抱いたその曲に対してのイメージが
薄れてしまう気がするのです。
どんなときも、音楽とは
耳を楽しませるもの。
人間の五感のなかで、一番優れている感覚は
「視覚」だそうです。
なので、意識をしなくとも、
視覚からの情報を多く取り入れてしまう。
ならば、意識的に
聴覚に感覚を傾ける必要がありそうです。
個々のやり方によると思いますが、、
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