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ラクに弾ける!には必ず理由がある☆弾きにくいオクターブのコツ♡

今日は、新しい生徒さんが
体験レッスンに来てくれました☆


最初は、
ドキドキしますよね。
私もドキドキ。


でも、
このドキドキが
あるからこそ
慣れたときの親しみが
\嬉しい!♡/





1対1のレッスンは
初めは、緊張するけど

慣れてしまえば、

わからないことは
質問し放題だし、
ピアノも弾き放題です♡
グランドピアノね☆




今日のレッスンで
生徒さんと弾いたのは
モーツァルトの「トルコ行進曲」


有名な曲だけに
ちゃんと聴かせる演奏として
弾くのは、難しい!!
私にとっても
難しいもの!


特に、
途中に出てくる
\オクターブ!!/

オクターブとは?
簡単にいうと、ドレミファソラシドという
8つの音の距離。
例)ドからドまでの距離
  ソからソまでの距離



このオクターブは、
弾くのが大変ッッッ!!


だって、
手を思いっきり広げて、
親指と小指で
いっぺんに離れた音を
弾くんです。


そりゃあ、
筋肉ピキピキ〜って
なります!!


でもね、
ラクに弾ける
ちょっとしたコツが
あるんですよ^ ^


弾きやすくなるコツが☆
ふふふ^ ^


それは、
人間の体のつくりに
逆らうことなく弾く
ことです。






このオクターブの例だと
盆踊りを
思い浮かべてみてください。


よくある動きで
両手を体の右側に
そして左側に
振ったりして
躍りますよね?


この手の方向を
ヒントにするんです!


ということは!?




ピアノで弾くときも
右手なら少し右斜めに
左手なら少し左斜めに
角度を変えて
手を鍵盤上にセットするんです


意識しなくても
自然に鍵盤上に手を置くと
こうなります^ ^



この状態なら
人間の腕(手)の向きに
逆らうことなく弾けるので、
最低限の筋力で
弾けます☆




どんな曲でも
人間の体にとって
ムリのない弾き方。


体にとって自然な弾き方を
してあげる☆


そうすると、
弾いている自分も
心地よく弾けて☆


聴いている周りは、
心地よく聴ける!♡






指づかいでも
なんでも


ピアノを弾くときは
人間の体のつくりを考えて


ムリのないフォームで
弾こう!!
と、ちょっと意識してあげる。


そうして、
導き出してあげると


あれ!?
なんか弾きにくいって
思ってたけど
案外、わたし
弾けちゃうんじゃない!?

ってなりますよ^ ^


そんな、ちょっとした
ポイントをレッスンでは
お伝えしています☆




こんな時期だからこそ
室内で安全に
リラックスしながら
楽しんで欲しい☆


そんな想いから
レッスン料金20%になる
キャンペーンもご用意しています。


是非ぜひ!!
気になる方は一度
体験レッスンに
遊びにいらしてみてください♡


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