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ショパンコンクールin ASIAの録画

どのコンクールも今年は「録画」になっている。

毎日コンクールは「録画になるかもしれません」とのことであったが、このままの状態が続けばもしかすると生演奏になるかもしれない。
そうなることを願う。

ショパンコンクールin ASIAは、審査員を本番ワルシャワから呼ぶことが出来ないため、すべてが「録画」になった。
私も審査員として、ピティナと同様また録画での審査をしなければならない。

そして私の生徒も3人、録画に挑戦する。

どのホールを押さえようか、はたまた私のレッスン室で録画しようか、色々な状況を想定している。
受けるからにはやはり良い状態での録画がいいに決まっている。が、そこにどれだけの費用や労力をかけるべきなのか.....。
そこが難しい。
年齢にもよる。

そもそも「録画」で演奏をアピールするのことには限界があるし、録画する方もなかなか「満足」のいく演奏なんて出来ないものだ。

そんな中での録画。

これも一つの大切な経験にはなるだろう。




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