【紫明先生のエッセイシリーズ】夢のような日々(1992年)1
鈴木先生との出会いは、私がそれまで長年求めていた音楽教育の理想との出会いでもありました。
そして日々追求し続けるすばらしい人生を私の上にも開いて下さったのでした。
当時の格調高い雰囲気の漂う才能教育会館での学びの日々は、今も新鮮にとみがえってまいります。
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本日からはスズキ・メソード会長鈴鎮一先生との思い出を綴ります。
アサフ音楽院のピアノ教室ではスズキ・メソードによるレッスンを行なっております。
院長・川崎紫明は、生前鈴木鎮一先生に、「川崎紫明先生、読譜はお願いいたします」と言われました。
スズキの耳から、音符ビッツの目から、視覚と聴覚の統合による音楽教育、
他にはないアサフ音楽院のレッスンを是非一度ご体験ください。
そして日々追求し続けるすばらしい人生を私の上にも開いて下さったのでした。
当時の格調高い雰囲気の漂う才能教育会館での学びの日々は、今も新鮮にとみがえってまいります。
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本日からはスズキ・メソード会長鈴鎮一先生との思い出を綴ります。
アサフ音楽院のピアノ教室ではスズキ・メソードによるレッスンを行なっております。
院長・川崎紫明は、生前鈴木鎮一先生に、「川崎紫明先生、読譜はお願いいたします」と言われました。
スズキの耳から、音符ビッツの目から、視覚と聴覚の統合による音楽教育、
他にはないアサフ音楽院のレッスンを是非一度ご体験ください。