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ピアノをやっていて辛かったこと

こんにちは。
エリーゼピアノ教室です。

タイトル、ネガティブですみません(笑)

私の思い出話です。
それでもいいわ✫と思われる方がもしいらっしゃいましたらお付き合いください(*^^*)

私自身、ピアノとはもうウン十年の付き合いなので好きとか嫌いとかの感覚はないのですが…

今日はピアノをやっていて辛かったことを書きたいと思います。


①遊びたいのに遊べない

中学生の頃です。夏休みにクラスのみんなで肝試しをやることになっていました!

ところが。
運の悪いことに?!次の日がレッスン。
母に「行ってもいい?」と聞くと「好きにしなさい!(怒)」と一言。はい、明らかに行くなオーラが出ていました。

子どもって突き放されると、言うことを聞くようになりませんか?もちろん私も…行くのを諦めました。
ちなみに、その後の練習ははかどるはずもなく、こんなことなら行けばよかった!と今でも思います(笑)


②テレビが見られない

学年が上がるにつれて忙しくなると、当然練習時間の捻出に苦慮するようになります。
中学時代の私は部活に没頭し、高校時代は勉強との両立に苦しみました。

…となると、削られるのは自由時間。
テレビはほぼ見ませんでした。

友達との会話についていけなくて寂しい思いもしたなぁ。
本格的に目指すようになってからは夜19時半〜22時半を毎日の練習時間としていました。
自分の夢のためだと踏ん張りましたが、大変でした。


よって、辛かったことは「我慢」です。

何事も、楽して結果を得ることはできませんものね。
わかってはいるもののやはり我慢は辛いです。



次回は、メインのこちら【ピアノをやっていて良かったこと】を書きたいと思います。
辛さ、一瞬で吹き飛ぶから不思議です(*^^*)


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