これからの時代は時短レッスン？？

２０１９年、AI時代、インターネット時代

間違いなく今のお子さんは、この影響を私たち親の世代より受けるでしょう。

AI時代、求められるのは効率化です。

AIがやる方が人間よりもコスト、時間の効率化になります。

インターネット時代、たくさんの人とコミュニケーションをとったりするのに

場所間の距離を埋めてくれたり、時間の短縮に多大な恩恵を与えてくれています。

その恩恵は書ききれないくらいで、私達の育った時代には想像もできませんでした！


時代は、間違いなく時短や効率化へ向かって動いています。

ピアノ教室も時短や効率化に取り組むべきだと、思っています。

例えば当教室では

年間回数４４回の教室もある中、月３回の３３回でちゃんと成果が出るように工夫しました。

勿論、ピアニストを目指す方は例外ですが＾＾

脳科学的見地からも、学習と学習の間のインターバルは適度にあったほうがいいとのことです。

レッスン時間においては、45分、40分の教室もあるようですが、

当教室は30分です。

私のレッスンでは、まず生徒さんの演奏を一度聞かせていただきます。

小さいお子さんだと30秒とか、中級の生徒さんシニアの生徒さんでも3分〜5分

聴きながら今日のレッスンの作戦を立てます。

そして前回レッスンやったところを照らし合わせ、その日のポイントを決めます。

また、次回のレッスンにやるところもおよそ決めて行くという流れです。

すると今日のレッスンの集中すべき所、課題が見えてきます。

月３回でも、たった30分でも効果の上がる時短レッスンをやっています。

当教室の生徒さんは、コンクールに出れるレベルに持っていけます。

そして、中学校の合唱コンクールの課題曲くらい弾けるようになってもらいたい
（結構、合唱の伴奏侮れないのです。難しいですよ）

そして、自分で作曲したり即興演奏でみんなでアンサンブルしたりと音楽を楽しめる事を目標にしています。

音楽やピアノを楽しみながら、身につくレッスンです、

只今、ライン＠限定キャンペーン中です！

体験費無料、即入会時、入会金半額キャンペーンです。

ぜひ一度どうぞ！