アンドラーシュ・シフの演奏会
先週、ピアニストのアンドラーシュ・シフの大阪公演に行ってきました。
今回の演奏会はプログラムが当日発表!
ワクワクしながらいずみホールに向かいました。
シフ自身がステージ上で次に弾く曲について話し、それを奥さまの塩川悠子さんが通訳されるというスタイル。
J.S.バッハ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルトと、どの曲も時代様式とシフの深い解釈が合わさり、素晴らしい演奏でした!!
前半が終わった時点で20時45分!終演したのは22時過ぎていました。
現代のピアノなのに、バッハは「チェンバロ」、古典派の3人は「フォルテピアノ」の音がしました。
最後のシューベルトになると、ロマン派の香りが・・・・・
自分ではあのような演奏はとてもできないけど、いい演奏を聴くと自分でも弾きたくなって、
家に帰ってからJ.S.バッハの「半音階的幻想曲とフーガ」の楽譜を引っ張り出してきて練習しています(≧▽≦)
今回の演奏会はプログラムが当日発表!
ワクワクしながらいずみホールに向かいました。
シフ自身がステージ上で次に弾く曲について話し、それを奥さまの塩川悠子さんが通訳されるというスタイル。
J.S.バッハ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルトと、どの曲も時代様式とシフの深い解釈が合わさり、素晴らしい演奏でした!!
前半が終わった時点で20時45分!終演したのは22時過ぎていました。
現代のピアノなのに、バッハは「チェンバロ」、古典派の3人は「フォルテピアノ」の音がしました。
最後のシューベルトになると、ロマン派の香りが・・・・・
自分ではあのような演奏はとてもできないけど、いい演奏を聴くと自分でも弾きたくなって、
家に帰ってからJ.S.バッハの「半音階的幻想曲とフーガ」の楽譜を引っ張り出してきて練習しています(≧▽≦)
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