森のはる
ぴあのどりーむ4の曲。
「森のはる」
を取り組んでいた生徒。
「あのねー、ちょっと練習したんよ(^o^)」
と生徒。
「すごーい‼」
「聴かせて~」と私。
「うん、いいよ(^-^)」と生徒。
そして
右手を弾きはじめてくれました(*^^*)
右手を宿題として出していましたが
上手に弾けています。
…ということで
「左手やってみよう‼」と私。
そして、左手をやりはじめ
左手の和音も上手におさえられ
弾けています。
何度か練習重ね
「よし!両手頑張ろう‼」と私。
すると、まさかまさかの………
「嫌だ‼( ̄O ̄)」と生徒。
「えーっ‼上手に弾けてるから大丈夫よ」
「ゆっくりやってみよう…」と私。
…が
テコでも動きません(  ̄▽ ̄)
何を言っても、頑固で聞き流されます。
「じゃあ…」
「森のかもつれっしゃ弾いてみない?」
「発表会でお友達弾いてたじゃん?」と私。
ちらっ(/ω・\)と、楽譜を見て確認する生徒。
これは、いけるかも…と私、森のかもつれっしゃを弾きはじめます。
すると
私が弾いている途中で
「えっ!?どうやるん?こう?」
と弾きはじめる生徒。
そして、最後にペダルを使うので
気分ノリノリに( *´艸)
取り組む順番、気にはなりますが(^。^;)
やる気になった
「森のかもつれっしゃ」をやっていくことに。
そして
お母様にもご報告。
すると
「あー‼あの曲ね~」
「良かったね」とご了承くださり(笑)
生徒と別れ際
「次の時も、森のかもつれっしゃをするからね~‼」
と、釘をさされ(^。^;)(笑)
「森のはる」がお蔵入りにならないことを願うのでした…(  ̄▽ ̄)
「森のはる」
を取り組んでいた生徒。
「あのねー、ちょっと練習したんよ(^o^)」
と生徒。
「すごーい‼」
「聴かせて~」と私。
「うん、いいよ(^-^)」と生徒。
そして
右手を弾きはじめてくれました(*^^*)
右手を宿題として出していましたが
上手に弾けています。
…ということで
「左手やってみよう‼」と私。
そして、左手をやりはじめ
左手の和音も上手におさえられ
弾けています。
何度か練習重ね
「よし!両手頑張ろう‼」と私。
すると、まさかまさかの………
「嫌だ‼( ̄O ̄)」と生徒。
「えーっ‼上手に弾けてるから大丈夫よ」
「ゆっくりやってみよう…」と私。
…が
テコでも動きません(  ̄▽ ̄)
何を言っても、頑固で聞き流されます。
「じゃあ…」
「森のかもつれっしゃ弾いてみない?」
「発表会でお友達弾いてたじゃん?」と私。
ちらっ(/ω・\)と、楽譜を見て確認する生徒。
これは、いけるかも…と私、森のかもつれっしゃを弾きはじめます。
すると
私が弾いている途中で
「えっ!?どうやるん?こう?」
と弾きはじめる生徒。
そして、最後にペダルを使うので
気分ノリノリに( *´艸)
取り組む順番、気にはなりますが(^。^;)
やる気になった
「森のかもつれっしゃ」をやっていくことに。
そして
お母様にもご報告。
すると
「あー‼あの曲ね~」
「良かったね」とご了承くださり(笑)
生徒と別れ際
「次の時も、森のかもつれっしゃをするからね~‼」
と、釘をさされ(^。^;)(笑)
「森のはる」がお蔵入りにならないことを願うのでした…(  ̄▽ ̄)
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