映画「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」を観てきました
久しぶりに映画を観てきました。
「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」
今、習っているバロックダンスの先生から
紹介された映画でした。
ルイ15世の「公式の愛人」
ジャンヌ・デュ・バリー
の様子を描いた映画でした。
(公式の愛人って聞くと
凄いけど
日本でいう
側室ですね)
貴族の生まれで無く
私生児として生まれた彼女が
公式の愛人として
宮廷で過ごす事が出来た様子が
描かれています。
本当は、
もっと泥々したものだと思うけれど、、、
ヴェルサイユの女性の頂点となり、
王太子妃マリー・アントワネットが
嫁いで来て、
彼女の運命が変わっていく。
踊っている場面が無かったのは、
残念(- -:)ですが、
ヴェルサイユ宮殿の様子が
素敵‼️でした。
そして、
宮殿でのしきたりや序列が
描かれていて
その当時の宮廷での様子を
知ることが出来ました。
京都は、
四条烏丸ココンの京都シネマで
やっています
「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」
今、習っているバロックダンスの先生から
紹介された映画でした。
ルイ15世の「公式の愛人」
ジャンヌ・デュ・バリー
の様子を描いた映画でした。
(公式の愛人って聞くと
凄いけど
日本でいう
側室ですね)
貴族の生まれで無く
私生児として生まれた彼女が
公式の愛人として
宮廷で過ごす事が出来た様子が
描かれています。
本当は、
もっと泥々したものだと思うけれど、、、
ヴェルサイユの女性の頂点となり、
王太子妃マリー・アントワネットが
嫁いで来て、
彼女の運命が変わっていく。
踊っている場面が無かったのは、
残念(- -:)ですが、
ヴェルサイユ宮殿の様子が
素敵‼️でした。
そして、
宮殿でのしきたりや序列が
描かれていて
その当時の宮廷での様子を
知ることが出来ました。
京都は、
四条烏丸ココンの京都シネマで
やっています
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