「モーツァルト、弾きたい！」

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪











ピアノのレッスンで





これまでモーツァルトのピアノソナタを





指導したことがあります。







これまでは、





レッスンはレッスン





仕事として取り上げていました。









私自身、





小学校高学年から中学生の時、





モーツァルトのピアノ・ソナタを数曲学習しましたが、





当時の先生から、





「あなたには、モーツァルトは似合わない！」





このように言われました。







私のピアノのタッチは





力強く奏でる





その後は、受験対策も兼ねて





ベートーヴェンのピアノソナタばかり





練習しました。







いつしか





モーツァルトの作品は、





自分から積極的に練習することは





しなくなりました。









別に嫌いではなかったのですが、





何となく「食わず嫌い」みたいな感じになっていました。







「ピアノ・ソナタ　a moll K.310」

「ピアノ・ソナタ　c moll K.457」

「幻想曲　d moll K.397」

「幻想曲　c moll K.475」





好きな短調の曲を選択して、





試していきたいと思います。













まずは、





自分自身がピアノを楽しむことを実践してまいります。











本日も素晴らしい日に。