ピアノの先生も英語が必要！？　聞こえる耳

ピアノ科にお問い合わせを頂く時のお話です。


たまに・・・

" Hello ” と話されるので "Hello " と答えるんです。



すると、そのまま自然とピアノ科についてすべて英語で説明する　 という流れとなります。

はい、

日本語ができない外国籍のかたからの問い合わせの時のお話です。



私は、留学で英語習得した・・などではなく

どちらかというと、ほぼ「 自学 」のため単語が思いつかないこともあり・・

（その時は後で英会話科の先生に質問 ）



そう、　　 今はピアノの先生も

　　　　　英語が必要なんです！　(;^ω^)



レッスンにおいても

日本語はダメで英語しかわからない生徒さんもおります。

純「日本人」だけど海外から帰ったばかりで日本語がダメという方もいます。


とにかく！


現在の日本には色々な方がいて
英語 が必要 ‼️
になってしまっているのです。(;'∀')


これからの時代は

日本のもっと色々な場面で大事なコミュニケーションツールとして

英語を喋る必要性が出てくるのでしょうね。


会話のコツは私が思うに、聞くより話す側に回る方が絶対簡単です。

ペースを自分で作る方が簡単です。


それを友人などに言うと驚かれますが、絶対に！そうです。


その前に相手の 英語の質問が聞きとれない　　という意見も よく聞きます。


んー、耳はピアノのおかげで

普通よりは敏感と思います。ヽ(^o^)丿


小さい音も聞こえます　　(of, in など)

ピアノ効果と思っています

ちょっと得した気分です。