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378回目のブログ

「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.168

 「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
 私自身についての続きをお話いたします。
 来る5月22日(日)13時より、ミュージック・サロン「フェリーチェ」(JR矢辺駅)にて開催される、ウクライナへのチャリティーコンサートについて、お話をさせていただいております。
 チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」が穏やかで日の光を感じさせる「陽」の世界であれば、それに続くショパンの「ノクターンOp.9-1変ロ短調」は、翳りがあり、まるでやるせない胸の内を淡々と歌い上げるかのような「陰」の世界を感じることが出来ます。
 さあ、そしてショパンに続く三曲目、いよいよこれが最後の曲になりますが、ブラームスの「スケルツォ」を演奏いたします。この曲は、原曲はバイオリンとピアノのために書かれた作品です。とても躍動感に満ちた、エネルギッシュな作品です。


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