正しい姿勢♪
みなさん、ピアノを弾くとき大事なのは綺麗な音だけではありませんよ~♪
綺麗な音を出すには正しい姿勢が重要です。
背筋をピンっと伸ばして、肩の力を抜いて、肘と鍵盤が水平になる高さに椅子を合わせます。
椅子の前方に座るようにして、足は床に着くように。
着かなければ補助台を使いましょう。
ピアノを弾くときは踏ん張りも大事なので、足がブラブラしないようにするのがベストです。
姿勢の確認をして、初めて弾き始めます。
気を抜くとすぐに背中が丸くなってしまう子が多いです。
ピアノとゆう楽器は、手だけ、指先だけで弾くイメージがあるかもしれませんが、私は全身で弾くものだと思っています。
指先から肘にかけては、まっすぐ繋がった動きになるのが正しい動きです。できている人は、自然にうでが左右にやわらかく動きます。
できていない人は、うでが全く動かず指先だけでどうにか頑張ろうとします。
指先だけで動くのと、腕を使って動くのとでは可動域が大きく違います。試してみてくださいね!
大きな音を鳴らす時には足を踏ん張り、体重を指先にかけて全身で演奏します。
腹筋も使いますし、背筋も使います。
そうやって全身を使って弾く意識があると、自然に姿勢もよくなります。
深みのある音、浮かない音を出すには、指先だけでは出せません。
でも、練習して指先を鍛えていかなければ、体重を支える力がないので深い音はだせないのです。弱い音を弾くときにもしっかりした土台、体幹みたいなものがないと、音が浮いたり欠けたりしてしまいます。
まずは正しい姿勢から全てが始まります。
ピアノに向かったら、まず姿勢を確認してみよう♪
☆只今、生徒さん募集中です(^-^)
体験レッスンは無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
綺麗な音を出すには正しい姿勢が重要です。
背筋をピンっと伸ばして、肩の力を抜いて、肘と鍵盤が水平になる高さに椅子を合わせます。
椅子の前方に座るようにして、足は床に着くように。
着かなければ補助台を使いましょう。
ピアノを弾くときは踏ん張りも大事なので、足がブラブラしないようにするのがベストです。
姿勢の確認をして、初めて弾き始めます。
気を抜くとすぐに背中が丸くなってしまう子が多いです。
ピアノとゆう楽器は、手だけ、指先だけで弾くイメージがあるかもしれませんが、私は全身で弾くものだと思っています。
指先から肘にかけては、まっすぐ繋がった動きになるのが正しい動きです。できている人は、自然にうでが左右にやわらかく動きます。
できていない人は、うでが全く動かず指先だけでどうにか頑張ろうとします。
指先だけで動くのと、腕を使って動くのとでは可動域が大きく違います。試してみてくださいね!
大きな音を鳴らす時には足を踏ん張り、体重を指先にかけて全身で演奏します。
腹筋も使いますし、背筋も使います。
そうやって全身を使って弾く意識があると、自然に姿勢もよくなります。
深みのある音、浮かない音を出すには、指先だけでは出せません。
でも、練習して指先を鍛えていかなければ、体重を支える力がないので深い音はだせないのです。弱い音を弾くときにもしっかりした土台、体幹みたいなものがないと、音が浮いたり欠けたりしてしまいます。
まずは正しい姿勢から全てが始まります。
ピアノに向かったら、まず姿勢を確認してみよう♪
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