息を合わせる‼
右手がバッチリ弾けるようになり、
「じゃ、先生は左手入ってみるね。○○くんは、右手をしっかり弾いてよ」と、伝えると
私の「1.2.3.ハイ」のかけ声を、わざと外し(  ̄▽ ̄)
ハイ‼の4拍目から入る生徒(ーー;
「こらっ‼一緒に弾くんだから、先生と息をぴったり合わせないといけないんだよ。ちゃんと入って~」と私。
すると、「ハイハイ( ̄0 ̄;」と、少々面倒なご様子。
しかし、私とピッタリ合わせて弾き始めると、右手だけ弾いていた時とは違い、えらいノリノリです(笑)
見ていて、おかしくなりましたが、そこはプライドがある生徒(笑)
ぐっとおさえながら、一緒に練習する事が出来ました。
良かった、良かった(* ´ ▽ ` *)
「じゃ、先生は左手入ってみるね。○○くんは、右手をしっかり弾いてよ」と、伝えると
私の「1.2.3.ハイ」のかけ声を、わざと外し(  ̄▽ ̄)
ハイ‼の4拍目から入る生徒(ーー;
「こらっ‼一緒に弾くんだから、先生と息をぴったり合わせないといけないんだよ。ちゃんと入って~」と私。
すると、「ハイハイ( ̄0 ̄;」と、少々面倒なご様子。
しかし、私とピッタリ合わせて弾き始めると、右手だけ弾いていた時とは違い、えらいノリノリです(笑)
見ていて、おかしくなりましたが、そこはプライドがある生徒(笑)
ぐっとおさえながら、一緒に練習する事が出来ました。
良かった、良かった(* ´ ▽ ` *)
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