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「ワンポイント」ソナタに初挑戦/発表会に向けて

◆埼玉川口/戸田/蕨/南浦和/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。。。


4月28日 「発表会」↓


発表会に向けての
生徒さんの様子を、
継続して発信中です。

発表会に向けては
「チャレンジ」を体感してほしいと、
曲選びをしております。

4月から中学生になったYさん↓


背も高くなり、
チャレンジしたい曲を
自分で選んで来ました。

モーツアルト作曲:ソナタです↓


楽譜も自分で表紙を付け、
「マイ楽譜」を創っています↓


ソナタは初めてで
正に「挑戦」です!


では「ソナタ=SONATA」って、
何の事でしょう?


皆さまも「ソナチネ」や
「ソナタ」と言う言葉は
お聞きになった事があるかもですね・・。

これらは総称して
曲の「形式=曲の形」なのです。


ソナチネは、
一番「小さい形式。

それが大きくなった形式が、
ソナタです。


モーツアルト作曲の場合は
編集者が整理した時に付けた、
「K=ケッフェル番号」を使います↓


つまりこの曲は、
*モーツアルト作曲

*ケフェル番号は545

*ソナタの中の第一楽章


これらの事が、
ここに書かれている内容なのです。


ソナタK545のテーマ↓

少ない音の数で
こんなに「ステキであこがれのテーマ」は、
さすがの”モーツアルト”様です。


更に難しいのは
左手の細かい音で弾く、
「メロディーライン」です↓


これを上手く弾くには、
地道な練習しかありません。

*ゆっくりと。

*何回も。

*繰り返しの練習。

練習は孤独であり、

粘り強さが必要になります。


簡単に、すぐに弾ける曲は?

残念ながら、
それは無理ですね・・。

Yさんは、
本番まで粘り強く
練習してくれる事を願っています↓



もう1つ新しいチャレンジは、
足の「ペダル」の使い方です。


足のペダルの入れ方も、
千差万別あります↓

*手と足のタイミング。

*音が多い曲では
ペダルを入れすぎると、
音が「濁って」しまいます。


*タイミングと、
濁りを聴き分ける
「耳」のトレーニングも必要になります。


発表会に向けて
Yさんのチャンレジは、


精神的な成長も含め
次のステップに、
確実につながって行くと思います♡


◆ソナタ形式
◆ケッフェル番号
◆モーツアルト:ソナタK545↓
。。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。


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