学習器量・修得能力・学習意欲

週１回のスパンでポーズを変えられてるデッサン用人形。

色んなシーンを想像してポーズをとらせているみたいなのですが、今週はつぼったのか。

朝からワクワクした表情で、「彼らは何をしていると思う？」と。

何故、朝からそんなにハイテンション。

あまり気の無い素振りで見に行くと拗ねるので、頑張って「何々？」、と見に行きました。

良妻ですね～、私。

ふふふ。

確かに、笑えました。

皆さんは、どんなストーリーを想像しましたか？

さて、今週の格言・名言は、アメリカ合衆国の小説家、Brian Herbert (ブライアン・ハーバート)氏から。

The capacity to learn is a GIFT;
The ability to learn is a SKILL;
The willingness to learn is a CHOICE.

『学習器量』は天性の才能であり、
『修得能力』は教育や修練によって得られた技術であり、
『学習意欲』は自由意志または自己の判断による選択である。


ハーバード氏が挙げる三点。

一番大事なのは最後の『学習意欲』。こ

の数値を上げるために、先生方は日々奮闘してるといっても過言では無いですね。

生まれ持った才能が有るのに勿体ないなぁ、と意気消沈する事も多々ですが、気合いを入れ直して頑張ります。