大学の定期演奏会
娘の通う大学の第49回の定期演奏会へ
母と次男も一緒に行ってきました。
すべて、大学生が企画運営した
吹奏楽、管弦楽、合唱の三部構成の舞台。
最後の三部の合唱は
モーツァルトのレクイエム。
今年定年退職を迎える先生の指揮で
在学生、卒業生も参加されてました。
生演奏で聴いたのは、初めてでしたが
全体の迫力に感動でした。
最後まで聴きたかったのですが
帰りの新幹線の時間の都合で
泣く泣く、途中でホールを後にしました。
聴くだけでも、余韻が残るくらい興奮したのに
そこへ参加でき
いろんな経験ができる娘を
とてもうらやましくも思えました。
今しかできない経験をたくさんして欲しいです。
母と次男も一緒に行ってきました。
すべて、大学生が企画運営した
吹奏楽、管弦楽、合唱の三部構成の舞台。
最後の三部の合唱は
モーツァルトのレクイエム。
今年定年退職を迎える先生の指揮で
在学生、卒業生も参加されてました。
生演奏で聴いたのは、初めてでしたが
全体の迫力に感動でした。
最後まで聴きたかったのですが
帰りの新幹線の時間の都合で
泣く泣く、途中でホールを後にしました。
聴くだけでも、余韻が残るくらい興奮したのに
そこへ参加でき
いろんな経験ができる娘を
とてもうらやましくも思えました。
今しかできない経験をたくさんして欲しいです。
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