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人ともめた時

腹立つとき、ぶつかった時、ケンカに
なった時、恋愛がうまくいかない時、
夫婦生活でギクシャクした時、
全ての個人的な人間関係に共通して
言えるのではないかと思う。


「同じ土俵にのらないこと!」


恋愛で苦しんでいた時、賢者に言われた!

「同じ土俵で勝負しようとしてるん
じゃない?」

そうだった!私は その土俵にいるべき
人間じゃないのに、ムリに こっちを
向かせようとしていた!

これ以降、他の人間関係にも、とても
役に立っている!

同じレベルにいるからぶつかるのであって
こっちがすごく高いレベルとか、あっちが
すごくできた人なら、ぶつかりようもない
訳だ!!!

3歳の子に「バーカ!」と言われて、本気
で怒る大人はほとんどいないだろう!

レベルが違うこと歴然だからだ!

しかし、大人同士になると、その土俵の
レベルが見えにくい!

身体は立派な大人でも、精神年齢、
その人が抱えるトラウマ、育った環境、
今の環境、愛に満たされているか?
どんな基準で物事を考えているのか?
社会的地位、身体的能力の違い、
五感の感覚の鋭敏さ、男女差・・・

一人ひとり違って当たり前なのだ!

なのに、自分の正義、主観的な基準の
善悪それで他人を推しはかり、自分と
ちがう!とぶつかる。

私は最近、もめた時、相手の土俵から
下りるようにしている。

それにはまず、相手のいる土俵がどこか
見極めることからし始めないといけない

・・・


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