続　「怒らないこと」

スリランカのお坊さん
アルボムッレ・スマナサーラさんの書籍、

読み終えました！


共感できたのは、怒ると身体に悪いから

絶対怒ってはいけない！ということ。

そうそう、過去の腹立つことを思い出した

だけで、鳥肌が立つことがある！考えた

だけでも、そうやって身体が臨戦態勢を

とるのだから、悪いホルモンもでるのだろう！



これはムリ！と思ったのは、自分が殺され

そうになっても、怒らない！ということ。

（殺されたら、怒るも身体に良いも悪いも

ないやん！）


自分が、されても！てことは、子供や親兄弟

が殺されそうになっても、怒らない！てこと

やん？（アホやん！そんなことできる人いる？）


他にも書いてあるから、読みたい人はどうぞ！


私がこの本を手に取ったのは、やはり怒りたく

ない！と思ったからで、怒ると身体に悪い、と

自覚があったから！


だけどね〜、、、実践することは、非常に

難しい！！！修行が必要なのかな？と思ったり。

だけど、そんなのムリ！とか、凡人にはムリ！、

とか言ってしまうと、何も成長しない。


本にツッコミを入れながらも、この本を読む前

と後では、自分の感覚が変わったのは確か！


そうそう！もう一つ、怒らない秘訣が、書いて

あったわ！！！　それは次回に。