娘とピアノの取り合い
私の本番が近づくと、突然私の練習時間が増えるため、娘の練習のペースが乱されることになる。
「毎日3時間くらいはしないとね―」
と常々つぷやいてる私だが、その私がピアノを独占するため娘はそんなに出来ないことになる。
今日も、朝から先生のレッスンの入った娘は
「えっママ練習するの?」
と不安げに聞いてきた。
「そりゃそうよ。ごめんね―」
と軽く言う私(笑)。
いつも真剣に
「毎日毎日の積み重ねが大事!」
と言ってるのに、勝手なときだけ自分の都合でペースを乱される娘はちょっと不満げな様子。
でもそんな顔に反応してる暇はない!
と、今朝もバリバリと自分の練習をした(笑)。
ごめんね。
明後日からまた頑張ってね(笑)。
「毎日3時間くらいはしないとね―」
と常々つぷやいてる私だが、その私がピアノを独占するため娘はそんなに出来ないことになる。
今日も、朝から先生のレッスンの入った娘は
「えっママ練習するの?」
と不安げに聞いてきた。
「そりゃそうよ。ごめんね―」
と軽く言う私(笑)。
いつも真剣に
「毎日毎日の積み重ねが大事!」
と言ってるのに、勝手なときだけ自分の都合でペースを乱される娘はちょっと不満げな様子。
でもそんな顔に反応してる暇はない!
と、今朝もバリバリと自分の練習をした(笑)。
ごめんね。
明後日からまた頑張ってね(笑)。
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