ピティナの審査は
私にとっての一回目のピティナの審査が終了した。
初日だけで総勢125名の審査。
朝から晩まで125名分の講評を書き続けるということだ。
演奏する方ももちろん必死だが、講評を書く方も必死だ。
出来るだけ良いところ悪いところ両方書いてあげたいし、だけど幼稚園の子なんて演奏時間たったの1分、なんてざらにあるし、とにかく書ききれない。
そうこうしているうちにいつのまにか次の子が弾いている、なんてことになり、益々慌てる。
12時間ほど書いていると、手も指も麻痺してくる。
これが、今回もそうだったが2日間続くこともあり、まさにこちらも戦いだ。
無事に終了してホッとした。
皆さんもよく頑張りました
初日だけで総勢125名の審査。
朝から晩まで125名分の講評を書き続けるということだ。
演奏する方ももちろん必死だが、講評を書く方も必死だ。
出来るだけ良いところ悪いところ両方書いてあげたいし、だけど幼稚園の子なんて演奏時間たったの1分、なんてざらにあるし、とにかく書ききれない。
そうこうしているうちにいつのまにか次の子が弾いている、なんてことになり、益々慌てる。
12時間ほど書いていると、手も指も麻痺してくる。
これが、今回もそうだったが2日間続くこともあり、まさにこちらも戦いだ。
無事に終了してホッとした。
皆さんもよく頑張りました
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