小さな子は “楽譜をどんな風に習うの？” ← お任せください！

長崎市ピアノ教室


指導歴45年以上
指導した生徒数650名以上


平山台1丁目
山田ピアノ音楽教室・山田です


ご訪問ありがとうございます！



楽譜の音符や、ト音記号やヘ音記号…


学生の頃以来 久しく見たことがない！という

お母さま方もいらっしゃるかもしれませんネ～


でも、そんなお母さま方も、

ちょっと習えば、楽譜のドレミの違いは見分けられるものです



でも、子供の脳は大人とは全く違うのです！
（音楽と脳科学のセミナーで学びました）



まだ経験値が少ない幼児さんや1～2年生にとっては

楽譜にあるドもレも、同じに見えるのです！



ましてや最初から小さな黒玉の音符で、
楽譜の線が5本もあったらーーーー！


小さなお子さんは途端に興味喪失ですよね


で、当教室では、

年齢により、
個人個人の発育状態により


音符の玉の大きさから、細かく気を配ったレッスンをしております


その他、ブロックを使っての、音の高さのイメージづくりなど、


いろんなアプローチで楽しく、しかも着実に身につく導入指導を致します

参考画像
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