ヴァイオリン発表会

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。

コロナの自粛も緩和され
マスクをしない時間も増え
新緑が眩しいです。

私は先日
ヴァイオリン発表会で
ピアノを弾いてまいりました。

先生も

生徒さんも

この晴れの舞台に向けて一生懸命準備されていて

そんな素敵な瞬間に関わらせていただき
うれしかったです(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

☆☆☆

だいたい本番までの合わせはリハ入れて2回位なので

2回あれば

プロとの合わせであれば
あまりプレッシャー感じないのです。

どのように弾きたいかだいたいわかってきます。
もし本番で違う演奏をなさったとしても
このヴァイオリニストさんなら
ここで巻いたら
次の小節でこのくらいゆるめるだろう
など
予測ができます。

プロでない目下絶賛勉強中の
ヴァイオリニストさんとの合わせは

いささか難易度高めとなります✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

弾きにくくないかな
ほんとはどんなテンポでどんなふうに弾きたいのかな

と考えたり

リハで録音して

時間ギリギリまで聴いてチェックしてイメージしたり(⁠^⁠^⁠)

それに

生徒さんたちきっと
この日に至るまで
勉強や部活や
スケジュール調整して
ご家族の支えのもと
一生懸命練習してきたんだろうな

と思ったり

ちびっこヴァイオリニストさんなら

親御さんが園にお迎え行って
遊ばせたり
ご飯食べさせたり
ヴァイオリンの練習させて
寝かしつけたり

と日々の忙しさを想像したり

生徒さんの大事な思い出の一コマとして
本人やご家族の
大切な記憶に残る

なんて思ったり

先生準備大変だったろうな

と思ったり

はい、結構なプレッシャーです^⁠_⁠^

でもそれ以上に楽しんでます。

良い生徒さん!

良い保護者さん!

そして

良い先生!

素晴らしい発表会でした(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。