シニア向けの教本
今日はシニアの方の鍵盤ハーモニカのレッスンでした。
先日、セミナーに参加して知った“らくらくピアノ”という教本を取り寄せて生徒さんに紹介しました。
この教本は、右手に左手の伴奏をコードを見ながら弾いていくようになっています。
ちょうど、篠笛の先生に頂いた楽譜にコードが書いてあって、何が何でも知りたくなってしまい、PCで調べていたりしていたところだったのだそうです。
まさにタイムリー!
今日は、簡単な伴奏をつけてもらいました。
私が鍵盤ハーモニカの部分を弾いて生徒さんにはコードの根音を弾いてもらいました。
生徒さんは、楽譜に書いてあるコードがどういう意味があり、実際に演奏してみるとどんな伴奏になるのか体験できて、感激していました。
CDMFGABを覚えてもらい、次回も合奏をしようと思います。
この教本をコードを学びながら実践していくと、仲間と合奏する目的が現実味を帯びてきますね。
私は複雑なコード、怪しかったりするので勉強します。
先日、セミナーに参加して知った“らくらくピアノ”という教本を取り寄せて生徒さんに紹介しました。
この教本は、右手に左手の伴奏をコードを見ながら弾いていくようになっています。
ちょうど、篠笛の先生に頂いた楽譜にコードが書いてあって、何が何でも知りたくなってしまい、PCで調べていたりしていたところだったのだそうです。
まさにタイムリー!
今日は、簡単な伴奏をつけてもらいました。
私が鍵盤ハーモニカの部分を弾いて生徒さんにはコードの根音を弾いてもらいました。
生徒さんは、楽譜に書いてあるコードがどういう意味があり、実際に演奏してみるとどんな伴奏になるのか体験できて、感激していました。
CDMFGABを覚えてもらい、次回も合奏をしようと思います。
この教本をコードを学びながら実践していくと、仲間と合奏する目的が現実味を帯びてきますね。
私は複雑なコード、怪しかったりするので勉強します。
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