音楽演奏での姿勢や動きを見るポイント

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪









音楽演奏で



姿勢や動きを見るポイント











それは、



コア（＝体幹）です。





・横隔膜

・腹横筋

・多裂筋

・骨盤底筋群





これら4つの筋肉は



お腹の内部をを取り囲んでいます。



インナーユニットとも呼ばれています。









人間の胴体部分は



上部に肋骨



下部に骨盤があります。



これらは、



姿勢やその中の内臓を支えています。



しかし、



肋骨と骨盤の間のお腹部分には



骨がありません。



代わりに



このインナーユニットが働くことによって、



内臓や姿勢を支えています。





インナーユニットが上手く機能しない場合、



姿勢バランスが崩れます。





そして、



インナーユニットは



立つ、座るなどをはじめ、



すべての身体の動きでも



使われています。





つまり、



音楽演奏での身体の動きが上手く出来ない場合、



インナーユニットが上手く働いていないことが



疑われます。







当音楽教室では、



このインナーユニットが上手く働くように、



体幹を整えるコアコンディショニングの考えを取り入れた



ボディワークのレッスンを実施しています。





是非、お気軽にお問い合わせください。

















本日も素晴らしい日に。






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