日本の曲が海外でアレンジ

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。









日本ではおなじみの曲





『さくらさくら』





日本古謡とされていますが、





調べてみると、





江戸時代に





子供用の箏の手ほどき曲として作られたもので、





歌の歌詞は明治時代になって付けられたようです。







この曲は海外でも広められて、





イタリアの作曲家プッチーニも、





オペラ『蝶々夫人』で引用しています。







先日、ロシアの楽譜で、





A.サモノフがアレンジしたものを見つけました。





とても素敵なハーモニーで、





日本の雰囲気を大切にしている感じがします。

https://www.youtube.com/watch?v=M7UD5IDwf7M













あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか？



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　









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