☆ヤマハ9級グレード…part7☆
今日は、9級グレード、初見のお話をしますね。
私のお教室では、9、8級は、ヤマハグレードBコースを選択している生徒さんが、多いです。
初見のレッスンは、まずAコースの初見の教材を使って、
ハ長調をしっかりマスターすることから始めます。
9級Aコース初見のポイントは、まず、
右手…音の高さを正しく判断すること。真ん中のド〜ソか、高いド〜ソか。
左手…ト音記号で書いてあるか、ヘ音記号で書いてあるかを、しっかりみる。
この2つのことが出来るようになって、Aコースの学習がおわると、
Bコースにはいっていきます。
Bコースは、ハ長調、ト長調、へ長調、イ短調、二短調、この5つの調!
4月からレッスンを始めた生徒さんたちは、今ではBコースの初見に入りましたが、
和音付けと、連動してレッスンしているせいか、すんなりとレッスンできています。
ポイントは、ハ長調の初見と同じです。
現在、9級グレードコースの生徒さんたちは、ピアノ実技の試験曲の選択に入り、
バロック、古典、ロマン、現代の中から、なるべく同じ調や拍子に
ならないように、選曲してレッスンにはいっています。
私が、Aコースでも、Bコースでも試験曲にするのは、『おまつり』という曲❗️
Aコースの課題曲として、楽譜が掲載されています。
ニ短調、4拍子の曲で、日本のおまつりのイメージの曲です。
短い曲の中に、何ともホッコリした和テイストが満載の曲です。
12月の受験を目標に、どの生徒さんも頑張ってま〜す(^o^)/。
私のお教室では、9、8級は、ヤマハグレードBコースを選択している生徒さんが、多いです。
初見のレッスンは、まずAコースの初見の教材を使って、
ハ長調をしっかりマスターすることから始めます。
9級Aコース初見のポイントは、まず、
右手…音の高さを正しく判断すること。真ん中のド〜ソか、高いド〜ソか。
左手…ト音記号で書いてあるか、ヘ音記号で書いてあるかを、しっかりみる。
この2つのことが出来るようになって、Aコースの学習がおわると、
Bコースにはいっていきます。
Bコースは、ハ長調、ト長調、へ長調、イ短調、二短調、この5つの調!
4月からレッスンを始めた生徒さんたちは、今ではBコースの初見に入りましたが、
和音付けと、連動してレッスンしているせいか、すんなりとレッスンできています。
ポイントは、ハ長調の初見と同じです。
現在、9級グレードコースの生徒さんたちは、ピアノ実技の試験曲の選択に入り、
バロック、古典、ロマン、現代の中から、なるべく同じ調や拍子に
ならないように、選曲してレッスンにはいっています。
私が、Aコースでも、Bコースでも試験曲にするのは、『おまつり』という曲❗️
Aコースの課題曲として、楽譜が掲載されています。
ニ短調、4拍子の曲で、日本のおまつりのイメージの曲です。
短い曲の中に、何ともホッコリした和テイストが満載の曲です。
12月の受験を目標に、どの生徒さんも頑張ってま〜す(^o^)/。
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