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なんちゃってしぜんかがく〜雪篇〜

こんにちは~!

ピアノの笠井です☺️




年が明けましたね~!✨️

(気付けばもう1月が終わりそうですが…笑)


今年のお正月は、
元旦から初日の出を見たり初詣に行ったり、と
楽しく過ごしておりました(^^)✨️




そして、
お正月含め、今年の冬はなんだか
少し暖かいなぁ~と思っていたのですが…


最近急に、
と~っっっても寒くなりましたね~(°°)!


わたしは、最近の この気候で
寒いのが平気だということを改めて実感…というよりは、

平気 を超えて、
何故かちょっとウキウキしちゃってます!♪(笑)



この寒さで岡山にも珍しく雪が降ったりなんかもして、、


こういう普段とはちょっと違う出来事❄️が起きると
自分自身まで普段とは違う気持ちになったりして
新鮮で、そして新しい発見もあったりして…!
なんだかもうわくわくが止まりませんねっ(*^○^*)✨️



ちなみに、、、
犬が雪を見て喜ぶのも非日常的な出来事、変化を好む性質があるからのようです(⌒▽⌒)
(もちろん、わたしは人間です)






そしてそして、みなさん!


突然ですが、ここで問題ですっ!(笑)


『雪の結晶』というと
この有名な→『❄』の形 1種類だけだと思われがちですが、
実際に空から降ってくる雪の結晶には
実はもっとたくさん種類があるのです✨
さて、大きく分けて何種類あるといわれているでしょう~っ???



突然のシンキングタ~イムスタートっっ

【♪シンキングタイムBGM♪
♭みー♭し♭らそーふぁ♭みふぁー♭しー(ウン)♭しー
♭らそふぁ♭みれー♭らー♭らーそ~
           (なんの曲でしょうっ笑) 】




それでは!正解を発表いたします!


正解は…










「35種類」









はい!
これ、ブルゾンちえみ(去年、「35億」が流行語大賞に選ばれた芸人さんですっ)を
ご存知の方は、ブルゾンちえみ風に読んでくださいねっ!(笑)



実はなんと35種類もあって、
雲から地上までの温度や湿度で
結晶の形や大きさ、複雑さが変わるようです!


ただ、大きく分類して35種類 なのであって、
雪の結晶に全く同じ形は一つもないともいわれています…!


奥が深い世界ですね~!!!



雪の結晶は、服や手袋についた雪をよ~~~く見てみると、
肉眼でも綺麗な結晶を見ることが出来たりするので
是非観察してみてください~☺️❄️



雪が降る日はとても寒いので
少し気分が上がりにくかったりするかもしれませんが、

そんなときには、
こういうときにしか発見できないことを探してみたりして、
少しでも楽しい気持ちになることが出来ればと思います♪♪♪








ただ、、



これだけ寒さにウキウキしていたり、
雪の話をたくさんしておきながら、


結局はやっぱり、

冬は暖かいお部屋に温かいこたつが一番だなぁ…

と思う今日この頃…なのでした!(笑)



みなさま、風邪にはお気をつけくださいね☺️





それでは、最後に今年の初日の出を✨




素敵な1年になりそうです♪♪♪


2018年もどうぞよろしくお願いいたします☺️


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