「黒い瞳」でリズムバリエーション
昨日は飲み込み早いSちゃんのレッスン
読譜力もあるので、
レパートリーは、すぐ弾けてしまう!
(よく練習もしているので::)
そこで、
応用力をつけるレッスンへと拡大していきます。
先生「この黒い瞳って何か特長あるよね!」
Sちゃん「うーーん。メロディーのリズムパターンが全部同じ」
先生「そう、その通り。じゃ。この曲にあった3拍子の
リズムパターンを考えてみようか!」
先生「たとえば::::」
私が1例テキストに書き込むと続けてどんどん
リズムパターンを書き始めるSちゃん。(7つは作れました)
先生「じゃ。①のパターンで両手でコードつけて弾いてごらん!」
もくもくと弾き始めるSちゃん。
最終的にはりっぱな変奏までできるようにしたい先生。
レパートリーを楽譜通り弾けることは
もちろん大切ですが、(コードの勉強だから
コードつけてひけただけでは::::)
先生は、音楽力を磨くための引き出しを
もっていないとマイメロ汗です。
そのためには教材研究は、日々必要!
読譜力もあるので、
レパートリーは、すぐ弾けてしまう!
(よく練習もしているので::)
そこで、
応用力をつけるレッスンへと拡大していきます。
先生「この黒い瞳って何か特長あるよね!」
Sちゃん「うーーん。メロディーのリズムパターンが全部同じ」
先生「そう、その通り。じゃ。この曲にあった3拍子の
リズムパターンを考えてみようか!」
先生「たとえば::::」
私が1例テキストに書き込むと続けてどんどん
リズムパターンを書き始めるSちゃん。(7つは作れました)
先生「じゃ。①のパターンで両手でコードつけて弾いてごらん!」
もくもくと弾き始めるSちゃん。
最終的にはりっぱな変奏までできるようにしたい先生。
レパートリーを楽譜通り弾けることは
もちろん大切ですが、(コードの勉強だから
コードつけてひけただけでは::::)
先生は、音楽力を磨くための引き出しを
もっていないとマイメロ汗です。
そのためには教材研究は、日々必要!
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