「足が軽やかになって・・・」
「正直言ってこんな調子だとピアノを続けるのは無理かな?
と何度も思いおちこんだことがありました」
・・・・
何か私の接し方が悪かったんだろうか??
(+o+)
友人との小さなライブが始まりそうなその時、
次回レッスンの予約とともに大人の生徒さんから
そのメッセージがあり
驚きました。
確実に一歩一歩進んでいること
歩みのはやさは人それぞれなので、
○○さんのピアノができている!という「イメージ」がわかりませんが、
落ち込ませているのが私の対応でしたら、
またレッスンの際にお話しましょう
そんなような返信を
とにかく送りました
すると
「逆です!
練習できなくても教室に行くと先生のパワーに吸い込まれて
教室に行って良かったと
足が軽やかになり、
行って良かったと何度もつぶやきながら帰宅します」
はぁ・・・・よかった(*^_^*)
レッスンまでに練習ができていないことは
もちろんあること
私も経験あり・・・・
しかも、
現在ではジャズピアノがそういうこと、多々ありで・・・(>_<)
ピアノのふたをあければ、
やっぱり本番があるクラシックピアノの練習になってしまう・・・
でも、
とにかくレッスンへ行けば、
そこで練習することになっても
次へのモチベーションもあげられるし、
何より、行って良かったぁ~、
と
時間を大切に使えた気になります(^^)
だから、私も
フェリーチェでも
生徒さんにそんな気持ちになってもらえるよう
いつも
笑顔、笑いでいっぱいで
お待ちしています
ピアノ教室フェリーチェ
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