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【広島】ごくたまに…

こんにちは(-∀-)
広島市中区School Imanishi(スクール今西)音楽教室
ピアノ・ボーカル講師のMiHoですキラキラ♥akn♥

音楽教室の方の、子どもの生徒さんの教材は、殆どが「バスティン」という
教材を使わせて頂いております。
東音企画、という所から出版されていますが「バイエル」「ツェルニー」
のように、本を作った方の名前です。(元々アメリカの教材を日本語訳して出版されています)
子どもが英語アレルギーなどない場合は、少し英語で語りかけたり
歌詞を英語で歌って聞かせたりなどしています。

歌詞を英語で歌っているのを間近で聞いた事がないせいか
英語で歌うと、それだけで
「魔法の言葉歌ってるみたーい!」
と喜んでくれる時があります。
まるまる英語で歌いたがる生徒さんには、英語の歌詞で歌ってもらう時もあります。

逆に、英語のレッスンで歌を歌うと
「先生歌、上手~い♥akn♥」と喜んでくれます。
相乗効果Queenly

英語とピアノを混ぜた授業を。
と言われる方がたまにいらっしゃるのですが、カリキュラムが全く違うので
分けて行わせて頂いております。
やはり弾くなら弾く、喋るなら喋る。というフォーカスを決めてその時間を過ごした方が
生徒にとっても先生にとっても良いと感じます。
音楽の方はセオリー(音楽理論)も合わせて行っているので、英語で説明するとなると
生徒は把握が出来なくなってしまいます。
そうすると日本語が多くなる。日本語が多くなると、ついつい
日本語の方が口をついて出て来てしまう。スパイス程度なら大歓迎ですが
反って混乱するくらいなら、英語という部分は音楽のレッスンには
多く持ち要らないようにしています。
(アルファベットを並べたり、ド~シとの関連付けだけで一杯の様子ですしね)

まぁ、実のところは意外と英語を使って音楽のレッスンをしているかもしれないのですが
講師の意識としては、レッスンのフォーカスを決めているのです。

音楽講師が英語を教える利点、英語講師をしている講師が
音楽を教える利点を活かしながら、レッスンしています。



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