生徒と先生の関係

ピアノを教えるだけではなく、今の子供の心を把握してそれから始めてレッスンに
挑むのが大切と感じている今日この頃です。

心のある厳しさ、暖かな心で生徒を愛する気持ち・・

私はそういう先生になりたいですが、結構頑固な私は自分のやり方は最終的には
譲らないのです。

ころころ考えが変わるのが生徒への愛情とは思わないと・・・

でも、親御さんの意見もいつも大切に思っています。

まだまだ、足りない私です。バッハの「ヨハネ受難曲」を聴いていますと
天然な私も厳粛な気持ちになります。

高杉先生へ

先生のブログにコメント書こうとしたのですが、うまくつながらなかったです。
すみません。先生、レントゲンでピアノの鍵盤のようだと・・
お怪我の方は大丈夫ですが？
明るくて、前向きな方だから生徒さんも先生のこと大好きなんですね。
心温まります。　古屋直美

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2011年12月13日

このブログへのコメント

高杉ピアノ音楽教室

2011年12月14日 11:14

　
　古谷先生へ♪
　
　おはようございます。
　生徒たちとの、より良い関係・・そして、何よりも、より良い　
　音楽を共に　レッスンで　目指すこと！　このことに尽きますね♪
　
　古谷先生の　ご指導の在り方　そして、何よりも、一生懸命に生徒さん
　達と　良いかかわりを持たれていらっしゃる古谷先生の様なかたがお出でに
　なられること！　心強く、わたしも頑張れそうな気がします♪
　
　たぶん、残りの人生・・大袈裟な感じも有りますが、・・・人生をかけたいと
　思います。（朝から、ヘビーでお詫びします♪　肩の金具も一緒に歩むことになり
　そうです）感謝！　高杉りゅう子