等速感を身につけよう!
今日はレッスンの様子を少しだけ紹介します。
習い始めて2年くらいの6才の年長さん
最近、教本も進んで前よりも弾けるようになってきました。
ある程度弾けるようになってきたので、
リズムをつけて何回か練習しました。
リズムにあわせて弾くのは、結構難しいんです。
なので、仕上げの段階でリズムにあわせています。
これができると等速感が身につきます。
この等速感って、頭でわかっていても実際にやってみるとなかなか難しいもので
身体で覚えてもらわないとわからないんですよね。
等速感とは、『等しい速度、同じテンポを維持すること』
急にリズムが変わったり、どんなリズムがきても、テンポを狂わず同じ速度を保つことです。
テンポだけをそろえようとすると無機質なものになりがちなので
レッスンでは、ポルカのリズムを使ってあわせてみました。
生徒さん、弾き終わってつい「できた!」と言ってしまいましたが
とってもうれしそうでした。
楽しめたのではないでしょうか!?
当ピアノ教室でも、生徒の皆さんの成長のお手伝いをしています。
お気軽にお問い合わせください。
習い始めて2年くらいの6才の年長さん
最近、教本も進んで前よりも弾けるようになってきました。
ある程度弾けるようになってきたので、
リズムをつけて何回か練習しました。
リズムにあわせて弾くのは、結構難しいんです。
なので、仕上げの段階でリズムにあわせています。
これができると等速感が身につきます。
この等速感って、頭でわかっていても実際にやってみるとなかなか難しいもので
身体で覚えてもらわないとわからないんですよね。
等速感とは、『等しい速度、同じテンポを維持すること』
急にリズムが変わったり、どんなリズムがきても、テンポを狂わず同じ速度を保つことです。
テンポだけをそろえようとすると無機質なものになりがちなので
レッスンでは、ポルカのリズムを使ってあわせてみました。
生徒さん、弾き終わってつい「できた!」と言ってしまいましたが
とってもうれしそうでした。
楽しめたのではないでしょうか!?
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