言葉を大切に
ブログをご覧いただきありがとうございます。
子育て中のパパさんママさん、日々本当にお疲れ様です!
前回のブログで
言葉かけについて書かせていただきました。
今日は
子どもにかける言葉を否定的→肯定的に
変換することができる
具体例をご紹介します。
「走らないで」→「歩いてね」
「立たないで」→「すわっててね」
「こぼさないで」→「両手で持ってね」
「登らないで」→「降りようね」
「手を離さないで」→「手を握っててね」
「よそ見しないで」→「○○の方を見て」
「そっちにいかないで」→「この○○にいてね」
「早くして!」→「10数えるまでにして」「時計の長い針が○○までにしてね」
「大きな声を出さないで」→「小さな声でね」「優しい声でね」
「おしゃべりしないで」→「お口チャックのままでいてね」
「(片付けの場面で)投げないで」→「そっとしまってね」「優しく置いてね」
「叩かないで」→「お口でお話しして」
「近づかないで」→「○○のところにいてね」
子育て中のパパさんママさん、日々本当にお疲れ様です!
前回のブログで
言葉かけについて書かせていただきました。
今日は
子どもにかける言葉を否定的→肯定的に
変換することができる
具体例をご紹介します。
「走らないで」→「歩いてね」
「立たないで」→「すわっててね」
「こぼさないで」→「両手で持ってね」
「登らないで」→「降りようね」
「手を離さないで」→「手を握っててね」
「よそ見しないで」→「○○の方を見て」
「そっちにいかないで」→「この○○にいてね」
「早くして!」→「10数えるまでにして」「時計の長い針が○○までにしてね」
「大きな声を出さないで」→「小さな声でね」「優しい声でね」
「おしゃべりしないで」→「お口チャックのままでいてね」
「(片付けの場面で)投げないで」→「そっとしまってね」「優しく置いてね」
「叩かないで」→「お口でお話しして」
「近づかないで」→「○○のところにいてね」
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