地頭のいい子を育てる「ピアノ✖脳科学」

当教室は「ピアノdeクボタメソッド」の

認定教室です。





最近のお問い合わせで

１〜３歳児さんのお母様から

（お父様からも！）

よくいただくようになったのが

「ピアノdeクボタメソッド」についての

ご質問。





「よさそうだけど〜難しそう」





そんな印象をお持ちの方が

多いようですが





そんなことはないんです！





そもそも、なぜ私が

自分のピアノ教室のメニューに

取り入れたかと言うと・・・





私自身がもう30年も前から

久保田先生の大ファンだったから

なんです。





長女が産まれて少しして〜





・・・さて、

まだ立てないし歩けない、

話もできないこの「赤ん坊」と

どうやって暮らしていったら良いのか？





実家も遠く、

友人もまだいなかったので

なにをどうしていいやら？？？？？





そんな時、

絵本を買いに行った本屋さんで

偶然見つけたのが

久保田先生の著書でした。





久保田先生が

脳科学の世界的権威なんてことは

当時の私は全く知りません。





即買いしたその本は

表紙から中身まで一貫して

とてもわかりやすく

どれも簡単に取り入れられる

「遊び方」の本でした。





しかも、

それまでになんとなく

「こうすれば子どもが喜ぶかな？」と

うっすら思いながら、



でも、確信はなくやってたことが

本の中にも紹介されていたことで

すっかり親近感が湧き上がったんです。





「前頭前野の大きさで頭のよさは決まる」





長女はけっして育てやすいタイプの子では

ありませんでした。





むしろ、めっちゃ苦労しました

だって、

普通のことが普通にできない子だったんで