『ピアノこころのほけんしつ』〜レッスン室がお子さんの大切な場所になる事
昨年『ピアノこころのほけんしつ』の
活動を知って すぐに講座受講。
認定教室となりました。
〜ピアノ教室が、
生きづらいお子さんの大切な場所 に〜
そうなんだ、
そうだといいな、と
とても共感しました。
コロナ禍でも
大丈夫なお子さんもいるけれど、
コロナでなくても
大変な気持ちを抱えている。
そんなお子さんもいます。
思春期の小学高学年〜中高生が
気持ちが辛くなる事が
多いけれど、
小2〜3年生でも
学校でいろんなことが起こる。
私たちの育った頃より
今の子どもたちの毎日は
ずっと大変な状態
なのかもしれない
ここ そこに危うさが
在るような状況
そう思います。
◆一昨日、こんなニュースが出ました。
大変なことになっていると改めて思います。
ヤフー・ニュース
「生きづらさ」が低年齢化か 不登校児童が増加を続ける2つの背景
・頑張ったのに、
発揮できる場所がない。
・学校行事の縮小や中止で、
発散できない。
・早すぎる授業のスピード。
、、、、
子どもたちは多くのガマンに慣れっこに。
子どもの心は柔らかい。
けれど、限界はあるものです。
どこかで発散したり、
気持ちを受け止めて
もらえる場所があれば、
気持ちは回復できます。
私はピアノ講師、
ピアノを教えることが仕事。
お子さんのピアノ上達は望まれる所。
でも、
私の一番大事に思うことは
『ピアノで豊かな心を育むこと』
心あってのピアノ
命あっての生活、ピアノ
ですから。
これからも
私の生徒さんたち
一人ひとりに寄り添い、
お家の方と一緒に
お子さんを大事にしていきたい、
と 思っています。
活動を知って すぐに講座受講。
認定教室となりました。
〜ピアノ教室が、
生きづらいお子さんの大切な場所 に〜
そうなんだ、
そうだといいな、と
とても共感しました。
コロナ禍でも
大丈夫なお子さんもいるけれど、
コロナでなくても
大変な気持ちを抱えている。
そんなお子さんもいます。
思春期の小学高学年〜中高生が
気持ちが辛くなる事が
多いけれど、
小2〜3年生でも
学校でいろんなことが起こる。
私たちの育った頃より
今の子どもたちの毎日は
ずっと大変な状態
なのかもしれない
ここ そこに危うさが
在るような状況
そう思います。
◆一昨日、こんなニュースが出ました。
大変なことになっていると改めて思います。
ヤフー・ニュース
「生きづらさ」が低年齢化か 不登校児童が増加を続ける2つの背景
・頑張ったのに、
発揮できる場所がない。
・学校行事の縮小や中止で、
発散できない。
・早すぎる授業のスピード。
、、、、
子どもたちは多くのガマンに慣れっこに。
子どもの心は柔らかい。
けれど、限界はあるものです。
どこかで発散したり、
気持ちを受け止めて
もらえる場所があれば、
気持ちは回復できます。
私はピアノ講師、
ピアノを教えることが仕事。
お子さんのピアノ上達は望まれる所。
でも、
私の一番大事に思うことは
『ピアノで豊かな心を育むこと』
心あってのピアノ
命あっての生活、ピアノ
ですから。
これからも
私の生徒さんたち
一人ひとりに寄り添い、
お家の方と一緒に
お子さんを大事にしていきたい、
と 思っています。
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