茉里先生,発表会の講師演奏では、イタリアンポルカを3回演奏
先日の発表会では、2日間に渡って、全3部総入れ替え制で開催しました。
生徒さんの全体の3分の1が初めての参加。
茉里先生の講師演奏は、なんと3回!
結構、きついです(汗)
その中、今年は難曲の
ラフマニノフ作曲,グリャズノフ編曲の
「イタリアンポルカ」
を演奏しました。
安定して3回とも普段通りの演奏。
花束贈呈をしてくれた小学生の男の子達は、
「一体、どんな風に弾いているんだろうね?」
と,言っていたらしい(笑)
譜読みがとても面倒で、右手、左手が一つずつ縦割りにして、どことどこが重なるのか?と、
複雑な曲なんですが、
音大の卒業試験曲でも、このような近現代の複雑な曲でした。
当時、恩師さえ、譜読みの段階で、難しすぎるので、
「まあ、いいんじゃないかな」
なんて,言われたようです。
卒業試験の結果では、
成績優秀者に選ばれました。
茉里先生,発表会の講師演奏では、イタリアンポルカを3回演奏
発表会主催しながらの講師演奏は体力使いますから、
今年もまた
「体力つけなきゃ〜」
と、言っています(笑)
生徒さんの全体の3分の1が初めての参加。
茉里先生の講師演奏は、なんと3回!
結構、きついです(汗)
その中、今年は難曲の
ラフマニノフ作曲,グリャズノフ編曲の
「イタリアンポルカ」
を演奏しました。
安定して3回とも普段通りの演奏。
花束贈呈をしてくれた小学生の男の子達は、
「一体、どんな風に弾いているんだろうね?」
と,言っていたらしい(笑)
譜読みがとても面倒で、右手、左手が一つずつ縦割りにして、どことどこが重なるのか?と、
複雑な曲なんですが、
音大の卒業試験曲でも、このような近現代の複雑な曲でした。
当時、恩師さえ、譜読みの段階で、難しすぎるので、
「まあ、いいんじゃないかな」
なんて,言われたようです。
卒業試験の結果では、
成績優秀者に選ばれました。
茉里先生,発表会の講師演奏では、イタリアンポルカを3回演奏
発表会主催しながらの講師演奏は体力使いますから、
今年もまた
「体力つけなきゃ〜」
と、言っています(笑)
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