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The show must go on.ショーは、続けなければならない❗

プレーヤーは、命懸けでコンサートを作り上げますが。。。
今年はお客様も。命懸けでコンサートを聴きに行くという!
前代未聞の緊急事態。

2020年は、コンサートを開催するのも。聴きに行くのも!命懸けの年になってしまいました。

と。。。。
絶妙なトークで会場を盛り上げながら、熱唱する歌手は
『はさだまさし』さんです。

歌詞に込められた熱い思い。

さだまさしさんの、音楽に対する情熱が伝わってきました。

ショーは、続けなければならない。
The show must go on.

さだまさし流でいいかえれば、
音楽を止めるな❗
Music must go on
これを、さだまさしさんは何度も言っていましたね。

コロナにより、半年近くの音楽活動の自粛。
その後のコンサートの開催は、徹底したコロナ対策。
そうまでしての、
『音楽を止めるな❗』

とても刺激になりました。

『ひと粒の麦』いい曲でした。
中間部分に流れるベートーヴェンのピアノソナタ第8番『悲愴』の第二楽章。
時空を超えて2つのメロディーが合わさる感じ。
素敵な曲に仕上がっていました。

そういえば。
中学生の合唱曲『心の中にきらめいて』も、同じように中間部分にベートーヴェンのピアノソナタ第8番『悲愴』の第二楽章がつかわれていましたね。

音楽家にとって、曲を作ることは。
神様に捧げる供物と同じなのです。。。。

今日受けた刺激を、教室の生徒諸君にスパイスをきかせ!
隠し味を入れながら、伝えていきたいです。

もちろん。
コロナの中で、どのようにして感染を防ぎながらコンサートが出来るか?考えさせられ、また、アイデアを沢山もらってかえってきました。今日の体験をしっかりと音楽活動に活かして実りあるコンサートを私も開いていきたいです。

やっぱり、音楽って最高ですピアノ教室.COM


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