コンサートに向けて大学同級生と打ち合わせ
大阪府藤井寺市のピアノ教室です。
4月30日に大学ピアノ科の同級生たちと演奏会をすることになりました。
会場は、大学からほど近く、在学中から馴染みのある青山記念音楽館バロックザールです。
話の発端は、「そろそろ久しぶりにみんなで会いたいね」と。
コロナ禍になり、一時は演奏活動やレッスンがストップして、普段は会えない遠方の同級生ともZoomやLINEで悩みを相談したり、他愛のないお喋りで気持ちが前向きになるということもありました。
少し世の中が落ち着いてきたこのタイミングで、演奏会企画が持ち上がりました。
コンセプトは、
「同級生とアンサンブルを楽しむ」
そして節目の年齢を迎えた自分たちに因んで、演奏するのは
「2023年に記念年になる作曲家の作品」
プログラムはグリーグ、ボロディン、ブラームス、ラフマニノフ、三善晃、中田喜直のピアノアンサンブル作品(連弾、2台4手&8手)。
私は三善晃の「音の手帳」、中田喜直の「日本の四季」を演奏します。
関西の他、北海道や九州、関東から、この日のために学年14人中10人が集合します。
日曜日は関西在住のメンバーで打ち合わせをしました。
小さい頃に始めたピアノが縁で、たまたま同じ場所で4年間を過ごした仲間たち。
こうやって、卒業後何十年経っても音楽と関わる仕事ができて、仲間とアンサンブルできる幸せをかみしめながら4月までの日々、練習を積み重ねていきたいと思います。
4月30日に大学ピアノ科の同級生たちと演奏会をすることになりました。
会場は、大学からほど近く、在学中から馴染みのある青山記念音楽館バロックザールです。
話の発端は、「そろそろ久しぶりにみんなで会いたいね」と。
コロナ禍になり、一時は演奏活動やレッスンがストップして、普段は会えない遠方の同級生ともZoomやLINEで悩みを相談したり、他愛のないお喋りで気持ちが前向きになるということもありました。
少し世の中が落ち着いてきたこのタイミングで、演奏会企画が持ち上がりました。
コンセプトは、
「同級生とアンサンブルを楽しむ」
そして節目の年齢を迎えた自分たちに因んで、演奏するのは
「2023年に記念年になる作曲家の作品」
プログラムはグリーグ、ボロディン、ブラームス、ラフマニノフ、三善晃、中田喜直のピアノアンサンブル作品(連弾、2台4手&8手)。
私は三善晃の「音の手帳」、中田喜直の「日本の四季」を演奏します。
関西の他、北海道や九州、関東から、この日のために学年14人中10人が集合します。
日曜日は関西在住のメンバーで打ち合わせをしました。
小さい頃に始めたピアノが縁で、たまたま同じ場所で4年間を過ごした仲間たち。
こうやって、卒業後何十年経っても音楽と関わる仕事ができて、仲間とアンサンブルできる幸せをかみしめながら4月までの日々、練習を積み重ねていきたいと思います。
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